二胡教室公開講座のお知らせ(第一回・第二回)

二胡のことをもっと知りたい!という方ならどなたでもご参加いただける公開講座を少しずつ企画して参ります。他教室で学んでおられる方ももちろん大歓迎いたします。本場中国から一流の講師を招いて行いますので、ぜひこれらの機会を活用し、本場の二胡をどんどん吸収して頂きたいと思います。

第二回公開講座『元・女子十二楽坊奏者を迎えて』-2013年9月29日

中国歌劇舞劇団ソリストの霍暁君先生を迎え、日々の基礎練習のやり方、課題曲数曲について特別レッスンを行います。

先生は女子十二楽坊の第一期生で、原田が北京滞在中ずっと稽古をつけて下さいました。先生も中国音楽学院のご出身で、いわゆる「学院派」奏者の一人。一流の技を、ぜひ間近で体験して下さい!

お申込みはコンタクトフォームからお願いします。(募集終了)

第一回公開講座『二胡で音楽を歌うために』-2013年2月16日

2013年2月16日、「二胡で歌う」ことをテーマに、弦のうた二胡研究会第一回目となる100分間公開講座を実施します。音楽は歌ってこそ真に楽しむことができるものです。いかにして聴く人を惹きつける「歌う音楽」を奏でるか、そのヒントをつかんで頂ければと思います。(講師:田宇、副講師:原田)

お申込みページはこちらです(こくちーず)。(募集終了)

8/4 港南台国際交流祭り演奏終了

昨日夕方、港南台駅横のスペース・テント村で毎年恒例の港南台国際交流祭り2013が行われ、二胡の演奏をしてまいりました。どうして「国際交流」のお祭りで、と言うのは、私自身、中国農村の貧困扶助の仕事に関わらせてもらったり、某国際協力NGOに勤めたりしていた過去が有って、そもそもは国際協力畑に身を置いていたんです。チベットの村や、超マイナーな少数民族の村などにもよく二胡を持って行ってました。今は少し違う仕事に就いていますが、やっぱり国際協力に携わる人たちは今でも私の憧れで、こうしたイベントに参加させてもらえるのは本当に嬉しく思います。

回はいきなり『賽馬』を一曲目にまわし、さらに激しい曲をラストに置いてみましたが、長時間電車に揺られた後すぐの『賽馬』は、走りきる少し前で足がもつれ、ちょっと申し訳ない出来でした。ただ、一曲目が『賽馬』というのは、なかなか良い曲順だったようで、ロケットスタートが相応しいステージでは使えそうですね。

無伴奏で弾いた『月夜』はもともと夏の曲。ちょうど日が暮れかかる夏の空気の中で、ばっちりの季節感でした。他3曲がリズムの速い曲ばかりだったのもあって引き立ったのか、お祭り空気の中よくあれだけの方が聞いて下さったなぁと嬉しく思います。この曲は演奏の立体感をテーマに臨みましたが、まだまだ力不足、弓手の表現力をさらに高める必要を感じています。

それでも二胡に関心をお持ちの方はやはり多く、たくさんの方に聞いていただけてよかったです。派手な伴奏を付けた『喜送公糧』も好評でした(笑)。本当にありがとうございました。来年も参加できれば嬉しいですが、次は何か違う楽器とのセッションもできたら、と考えています。

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